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秋のお彼岸に向けて

 初盆が済んだ一週間後に、百か日の法要がありました。 それも無事済ませ、ホットしていましたところ、お寺さんから「秋彼岸会のご案内」なるハガキが届きました。 日時は9月25日です。 供養料 一霊○千円となっていました。 お寺さんの読経で亡くなった方の霊が成仏できるとはとても考えられませんが、残された母親の手前そんな事を口にすることはできません。 でもお寺さんとはこれから長いお付き合いになるんでしょうかね。 お布施も。

 お盆には、お盆用の飾り付けをしなくてはなりません。 ホームセンターやスーパーでお盆セットなるものがありまして、それを購入し、仏壇の前に飾り付けをしました。 キュウリに丸の割り箸を突き刺して四つ足とし馬を作りました。 同様にナスで牛を作りました。 しっぽも必要じゃなかろうかということでトウモロコシを買って来て、そのひげを束ねてそれぞれの尻尾に仕立てました。

 何でキュウリの馬とナスの牛が必要かと云うと、亡くなった方の霊はお盆になるとキュウリの馬に乗って家に帰り、ナスの牛に乗ってあの世に帰るからだそうです。 遠い昔よりそのように言い伝えられているそうです。 

 わが愛する母親は、ナスの牛に味噌と塩を積み込みました。 何でそんなことするの、と訪ねると、昔からそう云われてるとのこと。 死ぬときはこの世の物は何一つ持って行けなかったのに、盆の里帰りには手土産の一つぐらい持って行けるのかな。 ・・・・・・そんな馬鹿な。

 お盆というのは先祖の霊を祀る一連の仏教?行事で、内容というとは昔からの風習のようである。 つまり、先祖の霊がキュウリの馬に乗って里帰りし、ナスの牛に乗ってあの世に帰るなんてのは全くのナンセンスです。 迷信です。 先祖の霊に祈りをささげるのは良いとしても、このような迷信を信じて全国的な規模で一斉に念じるのは自身の霊性を低下させることにならないかと危惧しています。 つまり真実とはほど遠い邪説に惑わせられていては次元上昇はおぼつかないと思う。

 

 

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