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プレアデス/プレヤール人プターとエジプト神話プタハ神

 前回掲載した記事「『ピラミッド5000年の嘘』を見た」の中にプレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(3)の一部を紹介しました。 セムヤーセの父であるプターの祖先が太古エジプトに生きたというところです。 プターという同じ名前で生きたと言うことでしたのでプターという名称そのものでわかるかと思いましたが該当するものがありませんでした。しかし、エジプト神話にプタハ神があり、プタハであればプターに近いし、さらにイシュヴィシュ(神という称号)であれば、プタハ神と呼ばれても不思議ではないと考えました。

 さて、今回掲載させて頂く記事はFIGU広報にあったものです。 FIGU会員による”プターと言う名前について”の質問に対してビリー・マイヤー氏が回答したものです。 プターの先祖の一人はエジプト神話の最高神として登場しているようです。 残念ながらピラミッド建設との関係については記述がありませんでした。 FIGU公報 第6巻第30号(2000年12月)より該当する部分をご紹介します。

  読者の質問
プターという名前には、地球との関係で何か秘められているのですか。
  A.リュヅシヤー(ドイツ)


  回答
プターはプレヤデス人/プレヤール人イシュヴイシュの名前であり、私は1975年以来、他のいろいろなプレヤール人と並んで彼ともコンタクトがある。 プターはこのコンタクトのほかには、イシュヴイシュとしての身分で地球と関係するだけである。 だが、エジプト神話にはプタハという名前を持った彼の先祖の1人が見られ、それも最高神として登場している。 この神話の物語は、次の3つの主要部分に分けることができる。

  世界の起源
最初に原始海、すなわち混沌とした水があった。 神プタハはこの原始の海に住んでいて、それ自身において生物の8つの形態をすべて体現していた。 さて、最初にプタハはその思考と魔法の言葉によって地球全体を形づくり形成した。 次に、自分自身のうちにある8つの形態に従って生物を考え出した。 そして魔法の言葉を発すると、自分が考えた生物が誕生した。 このようにしてプタハは山、魚、川、石、土、鳥、すべての野生の動物、家畜、そしてまた人間を創造した。 彼はすべてのものが公正であり、したがってまた彼のすべての作品全体が保護されるように、正義と法も作った。 そうすることによって世界が成立し、人間は植物や動物と共存できるようになったのである。
(メンフィス神学:MdVl、48-49)

  創造神プタハ
すべてを創造したのは神プタハである。 彼はまた自分以外の神々を作り出した。 食物も、穀物も、神々に捧げるいけにえも、すべて良い物は彼から生まれた。 僧のみが知る神々の言葉をすべて作ったのも彼である。
プタハは神々も生み出し、人間が住む町を造り、国を統轄区域に分割した。 その後で彼は聖域と寺院を作り、そこにいけにえと僧を入れた。 神々が望んだので、プタハは木や石や粘土からそれらの体を形づくった。 そして神々はそれらの図像や形態に収まった。
神プタハは頭の上に蓮の花を載せている。 蛇の女神セクメトが、プタハの配偶神である。 セクメトは人間の体を持っているが、頭はメスのライオンの姿をしている。
神プタハは陶エのへラを使って土や粘土からすべての生き物を形づくった。 それ以来、彼は人間の間で陶工の守護神と見なされている。 上級僧侶の称号は「職人の親方」である。 このように神プタハがすべてを考え出し、それらを魔法の言葉で語ることによって、万物が形成されたのである。
  (メンフィス神学:HbRGl、393-396)

  人間の創造
タテネンは、神々の父でもあり、太古の偉大な神である神プタハの別名である。 プタハは他の神々を創造し、粘土から人間を形成した。 ブタハは始原に存在し、自分の計画に従って空を作った。彼は空を羊飼いのテントのように広げて、高く持ち上げた。
それからプタハは陸を作り、それを海で囲んだ。 次に彼は死者にふさわしい黄泉の国を作った。最後に彼は太陽を出現させて、万物に充溢と豊かさを贈った。 かくして神プタハは世界の永遠の主である。
(メンフィス神学:HbRGl、398-399)

 

この神話部分は『メンフィス神学』により大体このように語られている。エジプト神話には世界や生物や人間などの誕生に関して別のバージョンもあるが、それらは他の神に関するものである。
  ビリー

                         以上

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