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年末の、とりとめのない雑感

 今年も残すところあとわずかになりました。 気象予報によりますと、年末は寒くなりそうです。 今日から帰省する方も多いようですが風雪には十分気をつけて下さい。 

 昨年来、陽ざしが随分強くなったように思います。 また、地球外生命体からのチャネリングメッセージには、地震や異常気象などはまだしばらく続きますよ、と言っているのもあります。 さらにまた、新年早々から地球には強い変化が起きると言っているメッセージもあります。 海底の隆起かもしれません。 いずれにしろ地球の浄化はまだまだ続くようです。 心の準備を。  

 今年のクリスマスこそ、イエス・キリスト、聖書の捏造について長年隠されてきた事実が世に現れるかと期待していましたが、かないませんでした。 残念でした。 

 安倍首相が靖国神社に参拝しました。 特定秘密保護法を成立させたと思ったら今度は中韓など周辺国との軋轢を一層増すような事をしています。 さらに、アメリカ様には「失望」されてしまったようです。 特定秘密保護法はアメリカ様のためだったのではないかな。

 アメリカは安倍首相の歴史認識に疑問をもっているようです。 中国、韓国と軋轢を育てる事しかできない安倍首相すなわち日本を、自国の犠牲を厭わず守ろうとするでしょうか。

 13年12月13日中日新聞朝刊の「中日春秋」をご紹介します。(文字の強調、段落は管理人が施しました)

 英国人の看護師イーディス・キャベルが銃殺されたのは、第一次世界大戦のさなか、一九一五年の十月だった。 ドイツ占領下のベルギーで、彼女は敵味方分け隔てなく献身的に手当をした ▼傷ついた英仏の兵士をかくまい、中立国に逃れるのを助けた。 ドイツ軍は彼女を捕らえ、軍法会議で死刑を言い渡した。 キャベルは処刑の前夜、自分が祖国のために命を捧(ささ)げることを、親しい人たちに伝えてほしいと、静かな口調で牧師に語った ▼そして続けた。 「けれど、私は申し上げたいのです・・・愛国心だけでは不十分なのだと、つくづく分かりました。 誰に対しても、憎しみも恨みも持ってはいけないのです

 ▼自分が育った土地と人々に絆を感じ、守ろうとするのは、自然な感情だろう。 しかし、その心に他の国や民族への憎しみや恨みが交じった時、政治がそれを巧みに利用する時、愛国心が危険な力を放つことは、歴史が教えてくれる ▼国民の知る権利を損なう特定秘密保護法を成立させたと思ったら、今度は外交・防衛の基本指針・国家安全保障戦略に「愛国心」を盛り込むという。 国の大事は知らなくていいと言いながら、国を愛せと言う。 随分と、政府に都合のいい国民をご所望のようだ

 ▼政府が「愛国心」と言う時は、よくよく吟味した方がいい。 実は「政府を愛する心」を求めているだけかも知れない。

 私は、自国の平和を求めるなら愛国心も必要ですが、もっと必要なのは周辺国全てに対して憎しみを抱かない事だと思っています。 そして、周辺国に憎しみを抱かせないように最善を尽くす事が必要だと思っています。 憎しみは相手の憎しみを増幅する事はあっても平和を呼び寄せる事はできないと思います。 憎しみで憎しみを追いやる事はできないのです。 

 「国の大事は知らなくていいと言いながら、国を愛せと言う。 随分と、政府に都合のいい国民をご所望のようだ」  政府に都合のいい愛国心を国民に要求する政府は信用できない。 しかも国の大事は国民に開示しないというのは先の戦争を彷彿させる。 安倍首相のこの時期の靖国参拝は、日本を平和国家とは異なる方向へ導こうとしているような気がする。 一国のトップの信念が、国を危うくするようなことがない事を願うばかりです。

 

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