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捨身が嶽と空海伝説

サルーサのメッセージ (2015年4月10日付け)の第五段目に興味深い記述がありましたのでご紹介します。   
 
 第5段目
 
 ふり返って見ると、あなた方の経験は闇の勢力の遅延戦術にもかかわらず踏ん張るためにあなた方の決意を強くしたということに同意するでしょう。 彼らはあなた方の忍耐力の限界までいくつかのケースであなた方を試してきましたが、あなた方は、彼らがあなた方にぶっつけてきた全てに耐えてきました。 このような経験はあなた方に大きな成果を準備し、将来においてあなた方の多くは他の惑星の存在に対する大使としての職務を果たすでしょう。 進化はすでに道に沿ってさらに進歩した人々から学ぶ絶え間ないプロセスです。 必要なときはいつでも「支援」はありますが、光の他のソウルは、はじめにあなた方の呼びかけを受けること無しで、彼ら自身をあなた方のところに押しかけることはしません。 あなた方はほぼ確実にあなた方の道に沿った支援を受けているのですが、それを気づいていないでしょう。 あなた方のガイドは、あなた方が生涯計画を維持することを確実にするため非常に活発に精いっぱいやっているので安心してください。 有益である有用な「偶然」が起きた時、それはしばしば彼ら(訳注:ガイド)によってもたらされます。 あなた方が必要な経験を継続し、あなた方の生涯計画を完成できるようにあなた方の命を救うことさえします。
 

  「 知識ゼロからの 空海入門 」 福田亮成著 (幻冬舎)に、空海伝説というコラム欄があり、そこに「三度の身投げ」という記事がありました。ご紹介します。
 
 真魚(注:まお 空海の幼名)少年が七歳になったとき、家の近くの山に登り、「わたしは将来、仏の道で多くの人を救いたいと思っています。この願いがかなうなら命を救ってください」と祈って身を投げた。
 するとどこからともなく天女が現れ、真魚の身体をひらりと受け止めた。真魚はそれを三度も繰り返したが、その度に天女が現れ、傷ひとつ負わなかったという。
 これがのちに「捨身ヶ嶽(しゃしんがたけ)」と呼ばれる山である。
 

 この「捨身が嶽」という空海伝説は、空海の熱烈なファンが付け足した逸話かなと思っていましたが、サルーサの上記メッセージがリンクしました。私達の「生涯計画」、つまり霊的進化のために次の生では何を経験するかを転生時に計画し、誕生するわけですが、一般の人間はそれを記憶していません。しかし、私達のガイドは生涯計画を知っており、それを私達が完成できるよう精一杯努力してくれているようです。空海の場合は天女が現れたようですが、本当のところは定かではありません。いずれにしてもガイドの支援が、たとえ私達の望むものでなくても、私達の霊的進化にとって最適な支援をしてくれるのです。
 

 サルーサのメッセージの末尾には、ガイドは「あなた方が必要な経験を継続し、あなた方の生涯計画を完成できるようにあなた方の命を救うことさえします」とあります。このことを考えると、この空海伝説はあながち逸話として捨て去ることはできないようです。それなら、空海は幼くして今生における自分の役割をしっかり認識していたことになりますね。
 

 私なら、完全な毒消しがあるから絶対大丈夫と云われても、多分、毒は飲まないでしょう。臆病ですから。

 そしてこれはこの世にとって大切な使命を持っている人間だからという事からではなく、人間にはだれにでもガイドが付いています。ですから支援を求めればガイドは応えてくれると思います。ただ、普段から自身のガイドの声を無視して生活している人間が多いのではないでしょうか、私も含めてですが。日々、このことを意識して生活するよう努力しようと思っています。

 それはそうと過去に、運が悪けりゃ死ぬところだった、というような事を経験したことありませんでしたか。私は二度ほど、後から考えると背筋がゾッとするようなことを記憶しています。今思えばその時、私のガイドが命を救ってくれたのかも知れません。感謝、感謝です。

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