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再度 「愛国心」

 ハルマゲドンというか、第3次世界大戦を起こしたくて必死になっている闇の勢力に煽られて、パホーマンス大好きな我が国の首相は自衛隊を海外で戦が出来る軍隊に仕立てたくて仕方ないようです。会期延長までして、今国会で決めたいと急いでいるようですが、闇の勢力は資金も力も尽きようとしているのがわかりますね。

 自民党の郵政事業に関する特命委員会は、ゆうちょ銀行の預け入れ限度額を2年後に3,000万円(現行1,000万円)まで引き上げることなどを求める提言をまとめた。しかし、その前にまず9月末までに2,000万円に引き上げるようです。---この提言案は「待った」がかかったようですが。  とにかく、政府は国民の金を闇の勢力に流して戦争状態を少しでも長く維持できるよう協力したいのです。

 先の農協改革もそうですが、この郵貯銀行限度額の引き上げといい、安保関連法案の成立を急ぐのは、政府が闇の勢力に加担するために必死になっているからと思われます。闇の勢力も焦っているのでしょうね。

 地球も、我々もより高い次元に上昇します。戦争は低次元レベルの産物です。従って戦争は次元上昇した新しい地球では起きないのです。ですから政府が煽り立てるような恐怖心は抱かないことが肝心です。 第3次世界大戦は起きませんから。

 以前、当ブログで 「愛国心」 というタイトルで記事を掲載しました。13年12月13日の中日新聞朝刊のコラム「中日春秋」を転載させて頂いたものです。再度掲載させて頂きます。 

      -----再掲載-----

13年12月13日中日新聞朝刊の「中日春秋」をご紹介します。(文字の強調、段落は管理人が施しました)

 英国人の看護師イーディス・キャベルが銃殺されたの は、第一次世界大戦のさなか、一九一五年の十月だった。 ドイツ占領下のベルギーで、彼女は敵味方分け隔てなく献身的に手当をした ▼傷ついた英仏の兵士 をかくまい、中立国に逃れるのを助けた。 ドイツ軍は彼女を捕らえ、軍法会議で死刑を言い渡した。 キャベルは処刑の前夜、自分が祖国のために命を捧(さ さ)げることを、親しい人たちに伝えてほしいと、静かな口調で牧師に語った ▼そして続けた。 「けれど、私は申し上げたいのです・・・愛国心だけでは不十分なのだと、つくづく分かりました。 誰に対しても、憎しみも恨みも持ってはいけないのです

 ▼自分が育った土地と人々に絆を感じ、守ろうとするのは、自然な感情だろう。  しかし、その心に他の国や民族への憎しみや恨みが交じった時、政治がそれを巧みに利用する時、愛国心が危険な力を放つことは、歴史が教えてくれる ▼国民 の知る権利を損なう特定秘密保護法を成立させたと思ったら、今度は外交・防衛の基本指針・国家安全保障戦略に「愛国心」を盛り込むという。 国の大事は知 らなくていいと言いながら、国を愛せと言う。 随分と、政府に都合のいい国民をご所望のようだ

 ▼政府が「愛国心」と言う時は、よくよく吟味した方がいい。 実は「政府を愛する心」を求めているだけかも知れない。

 私は、自国の平和を求めるなら愛国心も必要ですが、もっと必要なのは周辺国全てに対して憎しみを抱かない事だと思っています。 そして、周辺国に 憎しみを抱かせないように最善を尽くす事が必要だと思っています。 憎しみは相手の憎しみを増幅する事はあっても平和を呼び寄せる事はできないと思いま す。 憎しみで憎しみを追いやる事はできないのです。 

 「国の大事は知らなくていいと言いながら、国を愛せと言う。 随分と、政府に都 合のいい国民をご所望のようだ」  政府に都合のいい愛国心を国民に要求する政府は信用できない。 しかも国の大事は国民に開示しないというのは先の戦争 を彷彿させる。 安倍首相のこの時期の靖国参拝は、日本を平和国家とは異なる方向へ導こうとしているような気がする。 一国のトップの信念が、国を危うく するようなことがない事を願うばかりです。

    -----再掲載 終わり-----

 

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